キャバクラで働くと必須となるのがLINEを使った営業です。
お客さんがお店に来てくれるよう、LINEで地道にやりとりをして集客につなげるのはキャバ嬢の仕事の一環です!
ただ、営業LINEに関してこんな悩みを抱えるキャバ嬢さんは結構多いです。
「一生懸命営業LINEをしているのに返信が来ない」
「お客さんからスルーされる」
今回は、そんなお悩みを解決する記事内容となっています!
お客さんから営業LINEの返信が来なくても気にしなくてOK!
結論から言うと、お客さんから営業LINEに対する返信が無くても気にする必要は全くありません。
なぜなら、返信が無くても営業LINEをしっかり送っていること自体に意味があるからです。
返信をもらうこと自体を目的にするのはやめましょう。
何人ものお客さんに営業LINEを送っていれば、返事をくれる人もいればくれない人だって必ず出てきます。
さらに言えば、返事をくれなくても来店してくれるお客さん、返事をくれるのに来店してくれないお客さんもいます。
一部のお客さんから返事がないからと言っていちいち悩んでいては、メンタルが疲れてしまって今後キャバクラの仕事を継続するのが難しくなってしまいますよ。
好きな相手から無視されているわけじゃないんです!(笑)
あくまで仕事の一環としてやっていることなのですから、お客さんからの返信の有無に一喜一憂する必要はありません。
お客さんから営業LINEに返信がない理由を紹介
お客さんから営業LINEに返信が無くても病まないために、返信が来ない理由についても知っておきましょう。
【営業LINEに返信がない理由】
- 営業LINEへの返信は必要ないと思っている
- 自分が行きたいタイミングでだけ連絡したいと思っている
- 奥さんや彼女がいるのでキャバ嬢とのやりとりはできるだけ避けたい
- シンプルに忙しい
- 他のお店やキャバ嬢とも遊びたいという気持ちの表れ
上記の理由でキャバ嬢からの連絡にいちいち反応をしないというお客さんは少なくありません。
一概にあなたのことがイヤだから返信しないというわけではないんです。
これを知っておけば、より一層お客さんから反応が無くても病む必要がないということがお分かりいただけると思います!
営業LINEに返信が来ない…次はどんな内容で送るべき?
営業LINEに返信がないと、次も自分から送ってもいいのか、送るとしたらどんな内容が無難なのか悩んでしまいますよね。
まず、それ以上営業LINEを送る必要がないパターンは以下の2通りです。
① 同じお店に違うキャバ嬢指名で来店した
② 数回連絡しても既読にすらならない
① の場合、連絡を入れてしまうと爆弾行為になってしまうため要注意。
② の場合はすでにブロックされている可能性が高いので、潔く諦めましょう。
ちなみに、ブロックされたからと言ってこれもまた気に病む必要はありません。
「二度と来店する気のないお客さん相手に何度もLINEする手間が省けた」
とポジティブに考えましょう(笑)
そして、上記のパターンに当てはまらないお客さんに対しては、返信が無くても一定の感覚で営業LINEを続けてみてください。
ペースとしては、月に数回程度でOKです。
返信をくれるお客さんよりは頻度を下げてよいので、とりあえず定期的な連絡は継続するようにしましょう。
内容は、こんな感じの流れにしましょう。
余り長文すぎると読んでもらえないことが多いので、シンプルにまとめるよう心がけてみてくださいね。
このような営業LINEを定期的に送っておくと、返信は来なくても突然足を運んでくれるお客さんは増えてきますよ!
結論!営業LINEは仕事の一環、返信が無くても気に病む必要は一切なし
キャバクラやラウンジにおいては、お客さんのどんな言動にもできるだけ上手に対応する力が必要です。
自虐系発言については特に対応に困る部分ではありますが、ここが相手の心を掴めるかどうかの分岐点になることもしばしば。
今回紹介した内容を参考に、お客さんの自虐系の話題にも上手に対応できるように頑張ってみてください!
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