年末年始と言えば、一般の職業であればお仕事はお休み。
お家でのんびりだらっと過ごせる貴重な期間でもあります。
しかしこの年末年始、キャバクラで働いているならお家でダラダラ過ごすよりもお店に出勤するほうがその後のことを考えると絶対的におすすめです。
今回は、年末年始のキャバ嬢のおすすめの過ごし方について紹介します!
年末年始はキャバクラが混む!出勤すれば時給もアップ!
12月末から1月の頭にかけて、いわゆる年末年始はキャバクラの繁忙期です。
というのも世の中は忘年会・新年会シーズン。
普段は少ないような団体のお客さんもこぞって二次会でキャバクラを利用するため、この時期のキャバクラってかなり忙しいんです。
クリスマスイベントも終えた26日以降になると、燃え尽き症候群のようになるキャバ嬢さんも多いと思います。
実際私も、クリスマスが終わった時点で心の中ではもう今年の一大イベントは終わって後は年を越すのみ…のような状態になっています(笑)
しかし、クリスマス明けから年末の休みまでの数日間、想像以上に賑わうのがキャバクラ。
スタッフは必死で出勤できるキャバ嬢を確保したがるので、この数日間出勤できるキャバ嬢は時給が期間限定で上がることも珍しくありません。
30日~3日の本格的な年末年始はキャバ嬢もしっかり休みが取れる
「世の中が年末年始の休みなのになぜそんなに頑張って働かないといけないの…」
なんて気持ちになるのもわかりますが、大半のキャバクラにはちゃんと数日間、年末年始の店舗のお休み期間があります。
大体のお店は30~3日がお休みになるので、年末の26,27,28,29の4日間はその前のラストスパートだと思ってできるだけ出勤しましょう。
年明けは4~10日くらいが繁忙期のピークです!
あとは2月の閑散期に向けて緩やかにお客さんが減少していくのがほぼパターン化しています。
30~3日はしっかりと休んで、年明けから新しいお客さんをガンガンつかんでいけるように英気を養いましょう。
年末年始に出勤すると2月の閑散期にお客さんを呼ぶチャンスをつかめるかも!
年末年始の繁忙期に出勤すると、時給が普段より高くなる以外にもちゃんとメリットがあります。
それが、2月の閑散期にお客さんを呼ぶチャンスにつながるかもしれない、ということです。
2月のキャバクラはガチで暇です。
客足が遠のくのはもちろんのこと、12・1月の繁忙期のギャップもあってなおさら暇に感じます。
「せっかく出勤したのに指名ゼロ」「お茶引き」なんて事態を避けるためには、年末年始に接客したお客さんへの営業を頑張って、少しでいいのでお店に顔を出してもらうことを目標にしましょう。
「この前は忙しすぎてゆっくり話せなかったから、またすぐ会いたいな」
「今月はお店もまったりムードだからずっと一緒にお話しできるんだけど…」
年末年始に連絡先を交換したお客さんには、こんな感じで閑散期の暇さをプラスの印象に変えた営業をかけてみるのもおすすめです!
12月末~1月頭、キャバ嬢はできるだけお店に出勤しよう
キャバクラで働いていると、クリスマスが終わった瞬間、その年のすべてが終わった感覚に襲われがちですよね。
しかし年末年始の繁忙期はまだ続くため、このタイミングで燃え尽きてしまわず、お店が正月休みに入るまでのラストスパートは頑張るべきです。
ここで頑張るかどうかが、2月の激暇な閑散期に影響を与えることは間違いありません。
黙っていても、だいたいのお店では30~3日くらいまでの間はのんびり休めます!
ぜひ、その前後の期間は頑張って出勤してみてください。
これをやるかどうかが閑散期の明暗を分けるということを忘れないでくださいね!
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