六本木にファブリックとファブリックセブンってお店がありますが、何が違うんですか?
どっちか面接を受けたいです。
どっちもキャバクラではあるんですが、元々ファブリックの方が長く営業しているので本店、ファブリックセブンは系列の新店舗キャバクラってことになりますね。
二つの店舗の違いをちょっと箇条書きでまとめてみました。
・きほさん、れみさん、黒崎サリーさんなど有名嬢が在籍。
・ゆきざきビルの7階から10階までの4フロアで営業している。
・フロアには9つの個室がありシャンパンがおりやすい、客単価が高め。
・個室は21時以降はほぼ埋まる。満席で入れないこともあるので、自分のお客さんを呼んでも入れない可能性もゼロではない。
・ノルマやペナルティはなし。
・採用基準は六本木の中でもトップクラスでかなり厳しい。
・綺麗系や清楚系が多い印象。
・未経験だと埋もれてしまいがち。埋もれるとヘルプ周りが多くなり飲まされるのでつらい。
・お店自体の知名度と集客力が高いため、フリーが多く頑張れば売上を立てやすい。
・元々歌舞伎町ジェントルにいたキコさん、歌舞伎町45にいたふうかさんなどの有名嬢が在籍している。
・ファブリック本店に比べると採用基準はやや緩め。
・ただ他のキャバクラに比べると採用基準はじゅうぶん高め。
・内装にはグループ最高額の7億かけていて非常に豪華。
・個室が14個ある超大箱。客単価ももちろん高め。
・客入りやフリーの来店数は都内でも3本の指に入るくらい多い。
・18歳以上(20歳以下)も採用可能。六本木の高級キャバクラではめずらしい。
・ノルマやペナルティはファブリック本店と同じくなし。
・客単価が高い分シャンパンやワインなどの抜き物がよく出るので割と飲む。お酒が弱すぎるとつらいかもしれない。
どちらもキャバクラで大箱ですが、ファブリック六本木のほうがやや採用基準は高めで競争率も高めです。
ファブリックセブンは本店に比べると少しだけ採用基準が緩くて18〜19歳でも働けます。