六本木のキャバで働いていますが、最近フリーで中国からのお客さんがよく来店します。
翻訳機や簡単な英語でやりとりしていますが、こういうお客さんを掴むためにはやっぱり中国語ができた方がいいですよね?
ラウンジ.wiki運営 公開するステータスを変更しました 2024年7月9日
港区のキャバクラやラウンジ、海外のお客さん本当に増えましたよね〜。
富裕層の方は気にいると気前よくお金を使ってくれるので、確かに掴んだらアツいです。
ただ完全に中国人のお客さんに狙いを定めるなら中国語でいいと思いますが、個人的には英語を喋れた方が他の海外客も掴めそうですし、キャバクラをやめたあとでも役立つかなと思いました。
日本で豪遊するような中国の富裕層は英語ができる方が多いですし、英語圏は広いのでもし話せたら色んな国の人に対応できるんじゃないでしょうか。
どんな理由であっても話せる言語が増えて損はないと思うので、中国語や英語を勉強するのはいいことだと思います!
中国からのお客さんは六本木も増えていますが、現状は銀座で遊ぶことの方が多い印象です。
特にこの2店舗は中国から来た富裕層の方が多いです。
中国人のお客さんに狙いを定めるなら銀座のキャバクラにお店を変えた方が稼げます!
ラウンジ.wiki運営 公開するステータスを変更しました 2024年8月28日