今大人気の会員制ラウンジのアルバイト。
ラウンジで働く女性の多くは、昼は昼で仕事を持っており、夜の掛け持ちとしてラウンジを選択しています。
ここで気になるのが、昼職と掛け持ちでラウンジ勤務をする場合、1日の流れはいったいどうなるのか?ということではないでしょうか。
昼も夜も働いて身体は大丈夫なの!?など心配ですよね。
今回はそんなあなたのために、昼職とラウンジを掛け持ちした場合の1日の流れについて私の経験をもとにまとめてみました。
今後掛け持ちを考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
まずは起きてから昼職までのスケジュールを紹介!
私はラウンジで働いていた当時、飲食店のスタッフとして働いていました。
シフト制ではあるものの、私の主な勤務時間は夕方まで。
それを踏まえて起床から昼職終了までの流れを見ていきましょう。
飲食店のため、オープン時間は昼近くですが仕込みがあります。
それに備えて出勤時間は若干早めのため、7時には起きて朝食や準備をします。
タイムカードを押すのは9時ですが、それまでに仕事着に着替えるなどの過程があるため私はちょっと早めに出勤していました。
自宅から交通機関で30分程度の距離に住んでいたので、起床から1時間で家を出るのがルーティンです。
飲食店ということで、ランチタイムは避けて昼休憩。
毎日この時間まで水しか飲めないので、けっこうお腹は空いていました(笑)
昼休みは1時間なので、15時からまた勤務が始まります。
ディナー営業の人とバトンタッチをするのがこの時間。
飲食店勤務ということで気になるのが身体についた食べ物のにおい…。
ということで私は、一度退勤したらソッコーで一旦帰宅し、シャワーを浴びてからラウンジ出勤の準備をしていました。
昼職退勤後、そのままラウンジで働く時はこんな感じです!
昼職は週5~6出勤、そのうちラウンジの掛け持ち日は2~3日。
ラウンジ出勤があった場合の出勤以降の流れをご紹介します。
30分で家に帰り、1時間弱で用意をして、21時に間に合うようにラウンジに出勤します。
まだ混む時間ではないので、待機しつつお客さんにLINEをするなどして過ごします。
会員制ラウンジは遅い時間にどんどんお客さんが入ってくるので、ここからが本番。
平日でもこの時間になるとかなり店内が賑わいます。
週末ともなると満席になることも珍しくありません。
日払いのお給料をもらって、私の場合は家がわりとラウンジから近かったのでタクシーで帰宅していました。
送迎を使えば無料なのですが、スムーズに帰れないことも多く、翌日も朝から仕事の身にしてみたら「一刻も早く帰って寝たい」(笑)。
帰宅したらマッハで再びシャワーを浴び、即就寝!
睡眠時間は5時間程度でしたが、昔から寝る時間は長くなくても大丈夫なタイプなので翌日も特に問題なく出勤していました。
昼職と会員制ラウンジの両立は難しい?そんなことありません!
こう見るとわりとハードな流れに感じる方もいるかもしれませんが、結論から言うとわりと身体的に問題はありませんでした!
たまに飲みすぎた次の日は朝がつらかったですが、飲む量に気を付けさえすれば大丈夫。
むしろ、キャバクラなどのように無理してアフターに行かなくてもいいので、ナイトワークの中では掛け持ちにピッタリだと思います。
休日の営業LINEなども私はほぼしませんでしたし、公私混同せずに働けたのでメンタルも問題ありませんでした。
他のナイトワークより昼職と両立しやすい!副業を探してるならラウンジが断然オススメです!
会員制ラウンジはほとんどの女性が昼職との掛け持ちです。
実際に働いてみるとわかりますが、ラウンジは昼職と掛け持ちする場合ナイトワークの中ではかなり負担が少なく済みます。
気楽に、でも副業としてある程度収入を得たいのであれば、会員制ラウンジはとってもおすすめですよ!
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