ラウンジやキャバクラなど夜のお店に勤めている女性に必須のアイテム、香水。
香水のチョイスで重要なのは、やはりお客さんウケ＝男ウケです！
というわけで今回は、私がキャバクラで働いていて実際にお客さんから好評だった香水を4種類ピックアップしてご紹介します。
キャバ嬢が愛用した香水① 女性らしさをアップさせるシャネルNo.5
Chanel No.5は世界で最も有名な女性用香水の一つ。
女性らしさ代表！と言っても過言ではないセクシーな香りです。
この香水はアルデヒドの香りが特徴で、ジャスミンやバラのエレガントな香りをベースに、バニラやサンダルウッドの甘い香りが後味として残ります。
甘い香りが苦手ではないならイチオシ！
甘いとは言っても甘すぎはせず、季節問わず使える香水です。
シャネルNo5の公式ページはこちらから>>>
キャバ嬢が愛用した香水② このフレッシュさは夏場でもピッタリなジャドール
DiorのJ’adoreは、フレッシュで華やかなフルーティフローラルの香りが特徴の香水です。
甘い香りが苦手な方ならこちらがおすすめ！
ヤスミンやローズ、チュベローズなどの贅沢なフローラルを基調とした、落ち着いた品のある香りが魅力です。
大人の女性を演出したいときは欠かせません。
ボトルがとても個性的でかわいらしいところも特徴です。
フローラル系なので夏でもさわやかに香ります。
DIOR|ジャドール(j’adore)の公式ページはこちらから>>>
キャバ嬢が愛用した香水③ 秋冬に活躍するラヴィエベルで華やかさを演出！
LANCOMEのLa vie est belleは、「人生は美しい」という名前が示す通り、女性の生命力と明るさを表現した香水です。
アイリスとジャスミンの花の香りをベースに、甘いプラリネやバニラが加わり、華やかさを引き立てます。
甘さ強めなので、暑い時期ではなく涼しくなってきた秋～冬の時期におすすめ。
スカーフを巻いたようなボトルデザインもかわいらしい香水です。
ラヴィエベル|
フレグランス|
ランコム(Lancome)公式ページはこちら>>>
キャバ嬢が愛用した香水④ プライベートでも多用するデイジーの魅力！
Daisyは、アメリカのデザイナーブランド、Marc Jacobsの象徴的な香水です。
ストロベリー、バイオレット、ジャスミンといった甘いフルーツとフローラルの香りをベースに、バニラとムスクの心地よい香りが全体を引き締めています。
フェミニンかつフレッシュと香りのバランスが良いので、出勤時以外でも使えます！
庭に咲くデイジーの花々をモチーフにしたボトルもとてもかわいらしく、部屋に置いているとテンションが上がります。
デイジー|マーク ジェイコブス公式ページはこちら>>>
香りで女性らしさをアップ！キャバ嬢が愛用した香水は使い分けが肝心！
今回は、夜に働く女の子におすすめな男性ウケする香りの香水をピックアップしてご紹介しました。
香水はそれぞれ好みがあるので、正直「万人受け」となると難しいところがあります。
ただ、香水は自分自身のテンションを上げるためのアイテムとしても使えるので、男ウケ＋自分の好みの香水を数種類常備しておくと良いですよ。
来てくれるお客さんの好みや自分の気分に合わせて使い分けるのがおすすめです！
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