キャバクラで働こうと考えたとき、どのエリアのお店で働くか悩みませんか?
特に都内であればあちこちに繁華街があるので、自宅からのアクセスはもちろんですが「できるだけ客層の良いエリアで働きたい」と思うのではないでしょうか。(地方都市の場合はこの選択肢がありませんが…)
というわけで今回は、都内のエリア別にキャバクラの客層をご紹介します。
もちろんすべてのお店に当てはまるわけではなく、あくまで私や私の友人が実際に働いて感じたことです。参考までに読んでみて下さい!
新宿のキャバクラは多様性の宝庫!歌舞伎町で働くとどんな人に会える?
新宿と言えば歌舞伎町ですが、客層が悪いイメージが持たれがちです。
しかし実際働いてみるとそんなこともありません。
客層は、悪いというより多種多様!って感じの方が近いと思います。
治安は…まあまあ悪いかもしれません(笑)
サラリーマン、同業者、正体不明のお金持ち、中国などの海外の人…など。
とにかくいろんなタイプのお客さんに接客することになります。
上野のキャバクラはハードルが高い?働いた経験からわかる客層の特徴と対処法!
東京の玄関口である上野。
私の友人が上野のキャバクラで働いていたのですが、ぶっちゃけ客層は悪めだったそうです。
輩っぽい人が多かったのだとか。
「六本木や銀座では難しいけど上野でなら!といった感じでオラオラしているお客さんがけっこういる」と話していました(笑)
※もちろんお店にもよると思います!
キャバ嬢が知る池袋の客層の秘密。西口と東口でどんなお客さんが来るのか?
池袋もぶっちゃけそんなに客層が良い方ではないです。
ただ、西口と東口で客層が分かれているという特徴があります。
西口は大衆店が多く、学生やサラリーマンのお客さんがメイン。
だから泥酔したりしつこく店外に誘ってきたりしてちょっと面倒でした。客層が悪いのは…西口です(笑)
逆に東口はわりと中級店以上のお店が多いので、落ち着いたお客さんが多かったです。
ただ、そこまでリッチな人はいない印象でした。
六本木のキャバクラはお金持ちのパラダイス!客層は良いけど下心も強い!
六本木は案内所がないのでフリーのお客さんがほとんど来ません。
高級店も多く、お金のある人が集まるので客層は良いです。
ただ、ガチ恋や枕目的の人が多い印象があります。
お金はかなり使ってくれるけど、下心が結構強い感じです(笑)
私の友達は六本木のキャバでパパを捕まえてました…。
西麻布は若者の天国!客層が若くて楽しいけど飲み方がハード!
西麻布は全体的にお客さんが若い!20代とかも普通に来店します。
なのでお客さんと付き合う女の子も多かったです。
お酒の飲み方は、若い分激しめの人も結構います。
テキーラとかシャンパンとか派手に飲む席に着くと地獄でした(笑)
ただ、客層が悪いというわけではありません。
私は割と働きやすいな、と思いました。
銀座のキャバクラは紳士の集まり!客層が高齢でお金持ちで情も厚い!
銀座は西麻布と反対に年齢層が高いです。
50~60代以上がメインの客層なので、落ち着いて飲んでいる紳士が多いです。
若い時から飲んで歩いているお金持ちが多いので遊び慣れていて、情に厚い人も多いです!
お店を変えてもずっと指名で通ってくれたりというのが普通にあるようです。
年齢を重ねても水商売でずっと生きていくというのなら銀座が一番かもしれません。
ひと駅違うだけで客層は変わる!自分に合ったエリアを選べれば働きやすさや高時給もアップする!
あちこちに繁華街のある東京ですが、エリアによって客層が違います。
もちろんお店次第という部分もありますが、あちこちで働いてみると客層の違いに気づいて面白かったです!
もし複数のエリアで働く機会があったら、ぜひ客層に注目してみて下さいね。
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