副業でナイトワークをしたくても、昼も夜も働くなんて本当に大丈夫?と働く決心がなかなかつかない方は少なくないと思います。
でも実は、現役で水商売で働く女性の約半数は、昼職の副業として働いているんです!
今回は、昼職と夜職を掛け持ちすることに不安を抱えている女性のために、実際に掛け持ちでキャバ嬢をしていた私が、実際のタイムスケジュールを公開いたします。
今の会社を辞めないとキャバクラは出来ない?このスケジュールならどちらの仕事にも支障が出ません!

私が初めて副業でキャバ嬢を始めたのは、一般企業の事務職でお給料に満足ができなかった頃でした。
そんな事務職員だった私の1日の流れがこちらです!
- 7:00 起床
- 8:00 出発
- 9:00 オフィスに到着・出社
- 17:00 退社
- 18:30 キャバクラ到着
- 0:00 閉店
- 1:00 帰宅
帰宅してからメイクを落としたり着替えたりして寝るので睡眠時間がちょっと短くて、慣れるまでは結構眠かった記憶があります。
0時に営業が終わってから帰宅までは送迎の関係でもっと遅くなることもありましたね。
昼職の休憩時間やトイレに行ったタイミングなどでお客さんに営業をかけていました。
このころは昼職に響くのでアフターはほとんどいけませんでした。
昼のバイトとキャバクラのスケジュール管理は難しい?自分でシフトが作れるから意外と簡単!

事務職は結局早い段階で退職したのですが、キャバ嬢一本で生活することにまだ不安があったのでその後カフェでバイトをすることにした私。
今度はカフェとキャバクラの掛け持ちがスタートしました。
- 9:00 起床
- 10:00 出発
- 10:30 カフェ勤務開始
- 17:30 退勤
- 18:30 キャバクラ到着
- 0:00 閉店
- 1:00 帰宅
事務職だったころと比べると朝が遅くなったこと、また残業などもないので退勤したらすぐにお店に迎えることでかなり楽になりました。
アルバイトということもあって週に3日は休みをとって、その前の日は3時ころまでアフターに付き合うこともできるようになりました。
ある程度飲みすぎても事務職時代より朝が遅いのも助かりました(笑)
昼職をしながらキャバクラで働く!身体を大事にするスケジュールポイント!

昼職と夜職を掛け持ちするのであれば、以下がポイントです。
事務職時代にどちらも週5勤務をした期間がありましたが、肉体的にも精神的にもかなり追い詰められました(笑)
キャバ嬢一本で働く場合、多少飲みすぎても次の日の出勤までに復活すれば大丈夫なわけです。
しかし昼職は朝も早いので、飲みすぎは致命傷です!
残業が頻発する昼職の場合、夜のシフトを入れていても急遽出勤できなくなることがありますよね。
いくらナイトワークとは言っても、入れたシフトは守らなければなりません。
昼職と比べて夜職は若干ゆるいですが、だからといって当日欠勤はNG。
残業のある職場の場合、掛け持ちは厳しいです。
昼職しながらキャバクラで働くまとめ!スケジュール管理ができれば仕事を続けながら両立できる!
昼職と夜職の掛け持ちを考えている方の参考になったでしょうか?
結局、飲みすぎないようセーブでき、そして体力があるなら意外とかけもちは難しくありません。
ただし掛け持ちすることで、昼職・夜職どちらかにでも迷惑をかける状況になることは避けるようにしてくださいね。
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