お酒で失敗したくないけどやめられない方必見。読めばよむほどお酒がやめたくなるキャバ嬢のしくじりエピソード2選!

完全ノンアルで働いている子を除けば、水商売では飲まないといけない場面に直面することがあります。

だからこそ、キャバクラやラウンジで働いている女性の中にはお酒の失敗談を持っている方が多いはず!

私も長くキャバクラで働いていますが、お酒の失敗は数知れません…。

今回は、私と私の友人の体験をもとに、キャバ嬢がやらかしてしまったお酒の体験談というテーマをお届けいたします。

目次

酔っぱらったらすぐに帰る。これをしなかったキャバ嬢は歯と100万円を失った

こちらは私の友人のキャバ嬢が体験した話…というか私もすぐそばにいて実際に目撃した話です。

私と友人は当時すぐ近くの別のキャバで働いていたのですが、その日彼女から「上がったら一緒に飲みに行こう!」と連絡が来ていたので付き合うことにしたんですよね。

で、店から出て待ち合わせ場所に向かうと…彼女、すでに泥酔状態だったんです。

お店でシャンパンが数本入って頑張って飲んだとのこと。

「ちょっと!?めっちゃ酔ってるよね!?やばくない?帰った方がいいよ」

「だ~~いじょうぶだって!ちょっとだけだから付き合ってよ!」

酔った彼女にダルがらみされた私は一軒だけ付き合うことにしたのですが、その道中に事件が起こりました。

酔ってふらふら歩いていた彼女が、歩道の段差に気づけず顔面からコンクリートの路上にダイブしたんです!

起き上がった彼女の顔面は血まみれ…なんと歯が4本折れてしまったのです。

その後彼女はしばらく出勤できなかったうえ、インプラントの料金が100万円オーバー。

その後、酔っぱらったら即座に送迎かタクシーで帰るという癖がつきました…。

泥酔状態でタクシーで寝たら絶対にダメ!これをやったキャバ嬢はお気に入りのバックを失いました

こちらは恥ずかしながら私の体験談です。

私はキャバ嬢になりたての頃、お店から遠く離れた実家に住んでいました。

いつもは送迎してもらっていたのですが、ある日私はイベントで飲みすぎて撃沈。

送迎を待てずタクシーで帰ることにしたのです。

適当に捕まえたタクシーに乗り込み、住所を伝えて即座に爆睡してしまった私。

これが良くなかった…。

経験者ならわかると思うんですが、泥酔した状態で寝てしまって吐き気で目覚めたことってありませんか!?(笑)

まさにその時の私がそうでした。

猛烈な吐き気とともに目覚めたものの、タクシーは走行中。

窓を開けてリバースするわけも行かず、だからと言って車内を汚してはいけない…!

追い詰められた私は結局、持っていたショルダーバッグの蓋を開けてそちらへリバース。

何事もなかったかのようにふたを閉め、ブツを持って帰り、バッグと中に入っていた財布やメイクポーチたちにさよならをしたのでした…。

お気に入りのものたちが自分の汚物によって犠牲になったのは切なかったです(笑)

お酒を飲むことは悪い事じゃない。キャバ嬢の失敗を反面教師にしよう!最後に

夜のお店で働いていると、どうしても飲まないといけない場面に遭遇します。

結果許容量を超えて飲んでしまい、それがお酒による失態につながることもあります…。

大変なことになるレベルで酔わないよう、上手な飲み方を身に着けていきましょうね!


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