お店は推奨も否定もしない!枕営業は実は技術です。世間の見方は良くないがこれを知らないのはもったいない

お客さんと身体の関係を持つことでつなぎとめる枕営業、夜の世界では珍しいことではありません。

では、水商売の中でも異端と言われる銀座クラブでは一体どうなっているのでしょうか。

今回は、銀座クラブにおける枕営業の実態、補足として過去に存在したと言われる特攻隊ホステスについても触れていきたいと思います。

目次

最初にこれを知ろう!銀座クラブの枕営業事情

結論から言うと、銀座クラブでも枕営業はゼロではありません。

実際、銀座の有名クラブのオーナーママも「お客様がお店に来て下さればそれで」と枕営業自体は否定しないスタンスでしたし…。

あくまで噂ですが枕営業をしているとされるホステスさんも知っています。

ただ、銀座クラブは枕営業を否定はしないものの推奨もしていないというのが事実です

なぜなら、長い目で見れば枕営業はリスキーだから。

詳細は次の項目で解説していきます。

いまさら聞けない!枕営業をするとどうなるの?

なぜ枕営業をするのかと言えば、それはお客さんにお店に来てもらうため以外に理由はありません。

枕営業が成功すれば、他の営業方法より強い力をもってお店にお客さんを縛り付けることは可能になります。

これが枕営業最大のメリットです。

しかし、実は枕営業にはデメリットの方が多いとされています。

・色恋関連の揉め事に発展する恐れ
・妊娠や病気をめぐるトラブル
・悪い噂や口コミが広がるリスク
・不倫裁判に発展する恐れ

自分の気持ちやお客さんの性格、今後どのように物事が進んでいくのか…などいろんな面で管理ができないと枕営業は破滅につながりかねません。

さらに、中には身体の関係終了と同時にお店に来なくなるお客さんもいます。

こう考えると、プラトニックなまま信頼関係を築き、肉体関係を結ぶためでなく「一緒にいて楽しいから」「来るのが当たり前」でお客さんが来てくれるホステスが最強ですね。

元祖枕営業?菜々江ママのYouTube「特攻隊ホステス」を20万人が見たワケとは!正しい意味知ってますか?

銀座クラブの枕営業の話をするなら、欠かせないのが特攻隊ホステスのお話。

特攻隊ホステスとは

簡単に言えばお客さんと身体の関係を持つ専用のホステスのこと。

枕営業と言えば自ら進んでお客さんと肉体関係を持ちに行くイメージですが、特攻隊は少々違います。

なぜなら、VIPのお客さんや大事なお客さんのため、ママが任命してホテルに行かせるのが特攻隊なのです

「何それ怖!都市伝説!?」と思いますよね?(笑)

ただ、これは昭和時代の銀座クラブでは意外と普通に行われていたのだそうです。

今でこそやっているお店は表向きないと言われていますが…。

どこかのお店ではこっそり行われているかもしれません。

枕営業は夜職で生きる技術の1つ!賢い働き方でより良い結果が出る!

銀座クラブはクローズドなイメージですし、一般的なキャバクラなどと決まり事も全然違います。

でも、枕営業の存在に関してはほかの業種とあまり変わりません。

推奨も否定もしないスタンスなのでやる人はやっています。

ただし業種問わず、枕営業をする場合のデメリットやリスクについては完全自己責任だということは忘れないようにしましょう!


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